ショーン君にドキッ!

こんにちは✨

 

先日、ショーンのペットホテルのオーナーさんから、

「ショーンが具合が悪すぎて昨夜から飲まず食わず、最近はあまり立ち上がりもしない。もう歳だしダメかもしれない。」

との連絡があり、すぐにペットホテルの提携先獣医さんに連絡して頂き、ショーンの搬送をお願いしました。

 

状況がわからなく、もう私は滝の様にずっと大泣き。祈るもの全てにお祈り。ショーンを抱きしめたくて抱きしめたくて、、、目を腫らしたまま発送に行ったりして気を強く保とうとしていた時に獣医さんでのショーンの様子が動画で届き、病院内を自由に歩いている様子を確認できて安心しました!!

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血液検査や触診をしていただいたところ(採血した右脚にテープが巻いてあります)、関節痛が酷いのと、軽い風邪の様な感染症にかかっているということで、痛み止めと抗生剤、それからビタミン剤の点滴が数日必要と言うことで即入院になりました。

 

早めに気付いていただいてよかったです。犬種的に心臓肥大が以前じわじわときているということだったので、それも心配でしたがそちらは全然問題ないそうです。よかったです。でも本当に早く一緒に住みたいです〜。

 

今住んでいるのは宮崎市というところですが、お隣都城市は人口規模は小さくなるものの、今の借家と同じお家賃で一部屋多い上に床暖房付の大型犬も住めるアパートがある様なので、家族にそれを相談しているところです。

 

家は今年の夏までに中古リフォームか新築を建てるつもりでいたのですが、最低過去3年(3回)以上の確定申告記録が必要だそうで、あと2年は賃貸で過ごさなければ住宅ローンを組めないことがわかりました。幼なじみで自営業をしているお友達が「ふみよちゃん、日本は自営業への風当たりかなりつよいからね。」って💦トルコは起業支援、特に私の様な主婦たち、女性たちへの支援が沢山あったので(※)、こちらは雰囲気が全然違って、色々一からお勉強です。所得税もさながら、国民健康保険と住民税も高すぎーーー!所得税の前取りってなにー!聞いてないよーって、ところです。

また明日から前向きにがんばります❤️

 

 

(※)発展途上国支援ということで日本も支援に関わっているんですよね〜。資金面ではなくてセミナーとかシステム構築とか教育面とかでですね。でも、帰国して、もう海外支援はいいから国内支援もっとお願いします〜って思いました。日本の地方は大変ですよね。トルコ人の方が絶対EQ高い暮らしをしているって思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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